パッケージデザインの良し悪し

化粧箱や包装紙は、商品をギフト化するために必要不可欠なものですが、どういうデザインがいいのか常に迷うところです。

左に写真を3枚掲載しましたが、どれが一番いいと思いますか?

デザインそのものを見ると、どれも個性がありますが、ビジュアル面に力を入れすぎて、肝心の商品内容が伝わってこない気がします。

特に上の写真の商品は、何が入っているのか見当もつきません。

また、商品名も抽象的ですよね。

どんなにいい商品でも、それが伝わらないデザインでは、ビジュアル的に良くても、商業的にはいいデザインとは言えないですよね。
それに対し左の写真は、バームクーヘンです。

写真の左側に移っている赤いがパッケージですが、これだけ見ると何が入っているか分かりません。

しかし、2種類のPOPで商品説明をし、右側に商品のレプリカまで置いてあります。

ここまで販売促進に手をかけていると、必然的に「商品そのものにも手をかけているんだろうな~」と思わせる仕掛けになっていますよね。

パッケージは、「物言わぬセールスマン」と言われていますので、どんな商品かを説明する要素が欠けていてはマズイですよね。

見た目の良し悪しだけでデザインを選んでは、商業的な成功は難しくなってしまうと思います。

コメント

このブログの人気の投稿

パッケージのこだわり

ユーハイムの包装

段ボールの扇子