テトラ・プリズマ・アセプティック 330 スクエア
今日の昼食で久々にパック牛乳を飲みました。
デザイン性が高く、持ちやすいということを「売り」にしているプリズマ容器というそうです。正式には「テトラ・プリズマ・アセプティック 330 スクエア」といって日本テトラパックさんの開発された容器とのこと。97年にグッドデザイン賞を受賞されたようで、意外と歴史があります。
森永乳業さんが2009年からパッケージをリニューアルされたとのこと。
なんのためのリニューアルかというと、狙いは 「おしゃれに飲める牛乳として飲用シーンを拡大します!」とのこと。(森永乳業さんHPより)
要は、販売数量を伸ばしたいということですね。
そしてリニューアル前はこんな感じです。確かにおしゃれ感UPしてますね~。
印刷されている内容はあまり変わりないですが、カタチが変わるだけで印象がずいぶん変わります。
とはいっても「結局は牛乳じゃん。」という声も聞こえてきそうですが、容器の形を変えることで、「手に取ってみようかな?」という人が増えますよね。
そしてそのうちの何%かの人でも買ってもらえれば、リニューアル効果があったと言えるんじゃないでしょうか?
ただし問題も一つ。「前のパッケージの方が良かったわ。牛乳と言えばこの形でしょ。コンパクトだし」という方も存在します。
パッケージのリニューアルは 、こうした既存のファンの流出を最小限にしつつ、新規ファンを獲得する視点が欠かせませんね。



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