ターゲット選定とコラボ商品

缶コーヒーが美味しい季節になってきましたね。

この間、買い物中、ちょうど私の視線の高さに飛び込んできたこの商品。

缶コーヒー「BOSS無糖」6缶パック398円。

自動販売機で買えば、1本120円の商品が、懐メロCDまでついて、1本当たり66.3円。ほぼ定価の半額。

80~90年代に流行した曲がオファー(特典)という分かりやすいコンセプト。

缶コーヒーを飲む層と言えば20~50代の男性が多いと思いますが、この商品が置かれていたお店はドラッグストア。お客さんは、女性が圧倒的に多いです。

商品、オファーは、ターゲットとマッチしていますが、肝心の流通チャネルはどうなのかな?と思ってしまいました。商品も一般的な女性の目の高さより高いところに置いてありましたし。

では、どの流通チャネルなら良かったのでしょうか?

う~む。なかなか思いつきません。。。

ネットで少しずつ売るなんて手間のかかることができる価格設定ではないですし。

缶コーヒーは、スーパーやドラッグストアで買えば安いことは分かっていますし、大量に販売されますので、やっぱりいいのでしょうか?

では、このオファーの目的は何か?

当然、「たくさん売れること」 ですよね。ということは、同じ価格帯の競合商品との差別化で企画したことになるんでしょうかね。

嫁さんが話のネタに買ってくれるとか、たまたま缶コーヒーを買いに来た男性を狙ったとか。でもCDがついてたら邪魔だと思う人もいるかもしれません。

流通によって、価格と売り方がかなり違うモノですね。

販促は、奥が深いです。

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