ゴーハンからカップヌードルごはん

今年の日経トレンディのヒット商品ランキング5位に入った「カップヌードルごはん」。

でもその前に、「ゴーハン」という同じコンセプトの商品があったのをご存知ですか?

これは2009年3月に発売されたようなのですが、あまり売れ行きは芳しくなかったそうです。

そこで「カップヌードルブランド」を生かした商品開発で、新商品として大ヒットに結び付けたとのこと。

「開発ストーリー」はこちら。

単純にパッケージを変えただけでなく、中身も「カップヌードル」そのものに近い味を目指し、努力されたようです。

でも税別250円は、ちょっと高いですかね~。特に、これから寒くなるので、普通の「カップヌードル」の方がいいかもしれません。


でもマーケティング的に大成功したこの事例。

日清のトップブランドを使うということで、ブランドの取り扱い方としても大変良い事例だと思います。

パッケージを変えただけでなく、味も「カップヌードル」に近づけたこと。

それを認めて、さらに後押ししてくれた経営陣。

安易に別の商品にブランドを使ってしまい、ブランドの価値が劣化することもあるのですが、そのリスクを回避し、ヒット商品に育てたやり方は参考になります。

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