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パッケージのこだわり

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売れているパッケージからは学ぶべき点が多いと思います。 これは小布施の「竹風堂」の 化粧箱 (包装紙)と紙袋。 デザイン的には、和風でいたってシンプル。 紙袋はやや古臭さを感じますが、包装紙は栗のイラストが全面に描かれ、さほど古く感じません。 社名が小さく印刷されていますが、創業明治26年と書かれているところが、伝統を感じさせ良いと思います。 そして中身。 栗ようかんが個包装されています。 「小冊子」と「しおり」が」が入っていて、お店の紹介と栗ようかんの説明が書かれています。 小布施栗というのは、紀州みかん、甲州ぶどうと並んで、徳川の3大果とされた逸品と書かれています。  なるほど~。 これをお土産にもらったら、多分読むでしょうね~。 そして商品価値が正しく伝わり、さらにおいしく感じるのではないでしょうか? コストの事を考えたら、「小冊子」と「しおり」は入れる必要はないですよね。 でも自社の商品価値を正しく伝え、買う理由としてもらえれば、リピート化につながり、結果的に収益UPにつながる。 そういう風に考えているのではないでしょうか? ちゃんと小冊子の裏面には、申し込みの電話番号も入っているし。 業績の良い会社は、こうした宣伝をしっかりしてますね。 細かいようですが、とても大切なことだと思います。

週刊少年ジャンプの表紙

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恥ずかしながら最近、週刊少年ジャンプを買い始めました。。。 小学生の時以来の復活です。  「ワンピース」「ナルト」「こち亀」「クロガネ」「ハイキュー」。。 面白いです。 子供と一緒にDVDを見させられているせいか「アニメ脳」 になっているかもしれません。 でも大丈夫です。常に仕事に結びつけるネタを探していますから。 という言い訳をさせていただきましたが、今週号の表紙は、両面表紙という構成。 半分読んだら、もう半分はひっくり返して読むという趣向です。 こんな工夫をされたら印刷会社の人間としては買わない訳にはいきません。 でも、残念ながら普通の方が読みやすいです(笑)。 でも、ナイストライじゃないでしょうか?でも、何を狙ったのか分かりません。。話題性かな~? ちなみに「黒子のバスケ」という漫画もあって結構好きなんですけど、うちの妻は、「やたら汗をたくさんかいてるから気持ち悪くて読まなかったけど、意外と面白い」といってました。 これも理由がよく分かりませんでした(笑)。

商品陳列のセオリー

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先週の日経MJの記事ですが、高齢者の立場に立った棚の作り方が掲載されていました。 写真だと分かりづらいですが、棚を「黄色:浴室用」や「青:トイレ用」という風に色分けした棚を作っているとのこと。 これは高齢者でなくても分かりやすいですよね。 とはいっても、最近のドラッグストアなんかはアイテムが多いので、その棚にたどり着くまでに時間がかかるかもしれませんけど(笑)。  記事の中には、「高齢者は商品名よりも見知った容器の色や形をあてに探す。」とも書いてありました。 これも高齢者でなくてもそうですよね。 その商品がありそうな売り場をざっと見渡して、色や形で探すのは若い人でもそうだと思います。 私どもはパッケージで販売促進のお手伝いをさせていただいているのですが、そのパッケージの重要性がとてもよく伝わる記事でした。 >

フリーズドライ米

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おむすびころりん本舗さんの「フリーズドライ米」という商品。 熱湯で約10分で食べられ、15分待つと、一層おいしく食べられるとのこと。 もちろん普段食べるような商品ではなく、非常食用ですね。 包装形態は、チャック付きのスタンド袋で左の写真のように自立します。 スプーンもついていますので、お湯を入れて、袋のまま食べれるという設計です。お湯を入れて出来上がるまで、チャックを閉めて待つわけです。 商品用途を非常食用に絞った特徴ある商品でいいですね!

googleのDM

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最近、「google」からDMが頻繁に届きます。 アドワーズ広告に出稿しませんか?という内容で7,500円の無料お試し券が入っています。 ネット企業が紙媒体のDMを頻繁に使う理由を考えたことはありますか? 「googleなら紙を使わなくてもネット広告で販促かければいいじゃん」と考えてしまいがちですが、そうではありません。 「ネットは検索されなければ見られない」という特徴があるのに対して、「DMは送られてきたので見る」という特徴があります。 新聞やチラシなんかもそうですよね。「送られてくるから、興味がない情報でも見る」みたいな。。 ここが紙媒体の良さです。 なんでもかんでもネット販促に偏ってしまいがちな風潮もありますけど、「google」自身が紙媒体のメリットを認めているということですよね。    「google」もさすがで、DMの作りも凝っています。 写真では分かりにくいかもしれませんが、封筒の裏側の部分に宛名の窓をつけています。 最初の写真の7500円の表示をできるだけ大きくして、インパクトを持たせようという意図がうかがえますね。    内容は、こんなセットです。 プロモーションコードを入力することで7500円分が使える仕組みです。 アドワーズ広告の申し込みは、パソコンが得意な人にとっては難しくありませんが、クレジットカードの登録など支払い手続きの部分が壁に感じる人が多いと思います。 フリーダイヤルで問い合わせに答える仕組みや広告出稿作業を代行するなどして、とにかく一度アドワーズ広告を使ってもらい、PPC広告の良さを実感してもらうことを目的としたDMですね。 頻繁にDMが届くということは、DMを送った先が継続して利用してくれる率が費用対効果で成果がでているということですね。 ただし、当社の場合は、別のアカウントで既に利用しているので無駄になってますけど。

オファーマス

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これが「オファーマス」です。 オファー(特典)にマス(桝)。。。 なんのひねりもありませんね(笑)。 2月18日に近所の「やまや」さんで撮影させていただきました。 ちょっと時期ハズレかな~と思いましたが、アイキャッチは抜群です。 「樽酒」は、お祝い事の時に飲みますから、それに「桝」がついていると雰囲気がでていいですよね。 お正月用のお酒としてのキャンペーンだったと思うのですが、この時期まで棚にあるということは、思ったより売れなかったのかもしれませんね。 よくみると「桝」が無地のビニール袋に入っているだけですので、どうせなら「お祝いに樽酒を桝でどうぞ」みたいな、行動を思い起こさせるシールでも貼ってあれば、反応もUPしたのではないかと思います。

料理のための清酒

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最近マーケティングの勉強をしていますが、ターゲットや用途を絞り込む提案をしましょうという話をよく聞きます。 STPというやつですね。 市場を分類して、ターゲットをしぼり、付加価値を提供するみたいな。 清酒の消費量の落ち込みが続いていまして、新潟県民としてその落ち込みを埋めるべく、私も微力ながら協力していますが、 先日ウオロクで写真のようなお酒を見つけました。  残念ながら大手メーカーのお酒ですが、料理酒に絞った商品です。 さらに糖質0という付加価値までついています(その分かなり割高ですが)。。 「料理にはこのお酒を使ってね~」という商品コンセプト。 売れてるんでしょうか? 気になります。。 ちなみに我が家は、古くなったお酒を料理酒に回すので、ニーズは低いです。。。 絞り込んだ先の市場規模がどの程度あるか調べるのも大切ですよね。

ターゲットとタイミングを絞ったPOP

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近所のウオロクでのPOPです。 「除雪作業お疲れ様です」のコピー。 多分、近所の人は、みんな共感したと思います。 妻について行っただけなのに、スタミナのつく料理をリクエストしようかな~と思いました。 タイミングとターゲットを明確にしたPOP。 「素晴らしい」と思いました。 イラストの代わりに、おすすめ商品でも記載されてると、さらに良いかな~と思います。

マリコートボール

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わが社でよく使うコート白ボール紙といえば「マリコート」ですが、北越紀州製紙さん50周年記念ということで、レアもの記念品を頂戴しました。 この記念品のターゲットは、もちろん社長や幹部クラス。 プライベートゴルフでこのボールを使ってもらえれば、親近感UP間違いなし(多分) 。 注文書に「UFコート」と書くところ、間違って「マリコート」なんて書くかも(笑)。。

2011年最終日

本日は、2011年の最終営業日です。 本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。 至らぬ点もたくさんありますが、引き続き改善していきますので、来年もよろしくお願いいたします。 また、今年後半からマーケティングをからめた記事をご紹介するようにしてきましたが、いかがでしたでしょうか? 印刷物やパッケージを有効活用した販促方法は色々ありますが、意外と知られていないことが多いようです。 このことは、印刷会社の責任でもありますので、来年も引き続き「印刷物の有効利用」をご紹介し、少しでもお客様の販売促進にお役にたてればと考えております。 来年もよろしくお願いいたします<m(__)m>

フォアローゼズの看板

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東京出張の時に見た「フォアローゼズ」の看板。 左側の写真と「家飲みを、薔薇色に」というキャッチコピーに魅かれ、写メに撮りました。 グラスの中の氷を薔薇に見立てた画像処理が印象的です。 ついでに「フォアローゼズ」の名前の由来も調べてみました。「ホントかな?」という内容ですので良かったら読んでみてください。。。 http://www.kirin.co.jp/brands/sw/fourroses/episode/index.html 話を看板に戻しますが、広告のターゲットは明確で、「家飲みする人に飲んでもらいたい」ということでしょうか? そこで、よく言われる「家飲み派」がどれくらいいるか調べてみました。 ググるとアサヒのアンケート調査がでてきました。調査対象が、20歳以上の男女で有効回答が1714人。インターネット調査で2010年6月に行われた数字です。 http://asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/bn/201006/00338/#sec01a  すると、「全体の2人に1人が週4日以上の頻度で家飲みをするとのこと」 結構多いような気がします。 でも、私の家飲みのイメージはリラックスしながら飲むというもの。家飲みは薔薇色でなくていいと単純に思ってしまいました。 このキャッチコピーは、どんな人をターゲットに想定したんでしょうか? まさか広告のグラフィックデザインに引っ張られたわけではないと思いますけど。

ヤマダ電機の出張修理サービス

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車を運転していたら、目の前にヤマダ電機の巡回サービスカーが走っていました。よく見ると即日修理の文字も。 「こんなサービスもしているんだな~」と思い、ネットで調べたところ、9時から21時まで電話で受け付けているとのこと。 http://www.yamada-denkiweb.com/contents.php/special/pi040/ 「日本全国どこでも」「他店で購入の商品でもOK」ということで、「これでは町の小さな電気屋さんは、かなわないな~」と感じました。大手がこういうきめ細かなサービスまでしているわけですから。 こうしたサービスは、いわゆる「町の小さな電気屋」さんならではのサービスかと思っていましたが、大手まで手掛けているんですね。 私ども中小企業の強みであるはずのサービスを大手がしているというのは脅威に感じますが、差別化のポイントはどこになるのでしょうか? 「突然電話してもちゃんと受けてくれるか分からない」 「どんな人が来るか分からない」という 顔が見えるか見えないか という部分になるのでしょうか? 「顔が見える」というのは営業の基本的なところであり、外せないポイントですよね。